ニベア青缶やオロナインはデリケートゾーン(VIOライン)や乳首の黒ずみに効果は無い?

知っておきたい情報

オロナインやニベアはデリケートゾーン(VIO)や乳首の黒ずみに効果は無い?

ニベアオロナインデリケートゾーンVIO)や乳首キなどの黒ずみに効果はあるのか?

ニベアやオロナインがなぜ真っ先に思い浮かぶのかというと、たいていの家に常備してあり、値段も安いため「この2つが黒ずみケアに使えないか?」と考える人が多いようです。

この記事ではニベアやオロナインがデリケートゾーンの黒ずみケアに使えるのかどうか、成分などから分析しました。

デリケートゾーンVIOライン)の黒ずみを治すのにオロナインニベアは効果があるのか?

結論:効果はありません。終了

と、その答えだけでは満足されないでしょうから、『クロズミケア』ではそれぞれの成分などを見ながら説明したいと思います。

ニベアやオロナインなんかより、よっぽど黒ずみ改善効果が見込める商品はランキングの記事を読んでください。

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目次に戻る説明

VIO(デリケートゾーン)や乳首の黒ずみにニベアは効果がある?

デリケートゾーンの黒ずみにニベアは効果がある?

デリケートゾーン 黒ずみ ニベア」というキーワードでグーグル検索する人の数、ひと月におよそ3000件。

 

デリケートゾーン 黒ずみ ニベア 月間検索件数

『Ubersggest』というキーワード分析ツールで調べると、『デリケートゾーン 黒ずみ ニベア』というキーワードでグーグル検索されている件数は、ひと月に2900件もあることがわかります。

ニベアと言えば上の画像のニベアクリーム青缶の他にも、「ニベアスキンミルク」「ニベア プレミアムボディミルク モイスチャー」やらなんやら、とにかくニベアブランドの商品は花王さんから沢山販売されています。

しかし恐らくグーグルなどの検索エンジンで検索される「デリケートゾーン 黒ずみ ニベア」はニベアクリーム青缶を指すものだと勝手に決めつけて話を進めます。

とりあえずニベアさえ塗っておけばスキンケアはOK!と思わせるほど昔から愛されていますね。

なんとその始まりは1911年からということなので、ニベアは100年以上もスキンケアの王道として君臨してきたわけです。

最初のニベア

1911年発売のニベア

それならデリケートゾーン(VIOライン)の黒ずみを治すのにも使えるんじゃないか?

と考えるのも無理はないのかもしれません。

前置きが長くなってしまいましたが、ニベアクリームの成分を見てみましょう。

ニベアクリーム成分:水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

特に一つ一つの成分の説明はするつもりはありません。

『クロズミケア』で何度も説明しているように、VIO(デリケートゾーン)や乳首の黒ずみの原因は「メラニン」です。

メラニン発生のメカニズム

このメラニンの生成を抑える成分が入っていないと、デリケートゾーンや乳首などの黒ずみは治すことができません。

そしてメラニンの生成を抑える成分が配合された商品は「医薬部外品(薬用)」の分類に入ります。

「医薬部外品(薬用)」には厚生労働省が認可したトラネキサム酸、アルブチンなどの有用成分が入っています。

【医薬品→医薬部外品(薬用)←化粧品】という図式で医薬品と化粧品の間に位置するのが医薬部外品(薬用)です。

残念ながらニベアは医薬部外品ではない時点で、メラニンの生成を抑える成分が配合されていないということです。

あるサイトの情報によると、VIOに色素沈着してしまった黒ずみに対してニベアは効果は無いが、保湿力が優れているので乾燥を防ぎ、黒ずみの予防にはなると書かれていました。

ですが、ニベアには、

着色料、香料、鉱物油、シリコン、アルコール、パラベン

といった添加物が入っているので、VIO(特にIライン)のケアには不向きです。

これらのような添加物は敏感肌やアレルギー体質の方には刺激になるので、VIOの保湿ケアを考える場合はVIO(特にIラインは要注意)専用の保湿クリームを使用するのが望ましいですね。

デリケートゾーンや乳首の黒ずみケアをするならメラニン抑制成分が配合された医薬部外品を検討するべきでしょう。

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デリケートゾーン(VIO)や乳首の黒ずみにオロナインは効果がある?

デリケートゾーンの黒ずみにオロナインは効果がある?

オロナインも知らない人はいないくらい有名な塗り薬ですね。

オロナインは1952年から販売されている歴史があり、化粧品のニベアと違いオロナインはれっきとした「第2類医薬品」です。

ニベアほどではありませんが、オロナインも「デリケートゾーン 黒ずみ オロナイン」とグーグル検索される件数が月に100件ほどあります。

その効果・効能も幅広く

にきび、吹出物、はたけ、火傷(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、きず、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、たむし、いんきん、しらくも

となっているため、「ひょっとしたらデリケートゾーン(VIOライン)や乳首の黒ずみを治す効果があるのでは!?」と期待してしまいますね。

どこの家庭にも大抵常備してあるほどポピュラーな医薬品の為、

「デリケートゾーンや乳首の黒ずみが気になる。まずはオロナインで試してみよう」

と考える人も多いのではないかと思います。

ではそのオロナインの成分を見てみましょう。

1g中
本剤は殺菌作用を有するクロルヘキシジングルコン酸塩を配合した親水性軟膏です。
1g中にクロルヘキシジングルコン酸塩液(20%)を10mg含有します。
なお、添加物としてラウロマクロゴール、ポリソルベート80、硫酸Al/K、マクロゴール、グリセリン、オリブ油、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、ワセリン、自己乳化型ステアリン酸グリセリル、香料、精製水を含有します。

主成分のクロルヘキシジングルコン酸塩は殺菌消毒効果がある成分。

他の成分も調べました。

  • ラウロマクロゴールの働きは洗浄機能、湿潤、浸透機能
  • ポリソルベート80=水溶性で安全性の高い乳化剤として軟膏剤(クリーム)に用いられる
  • 硫酸Al/K(アルムK)=口腔粘膜、皮膚の炎症または潰瘍の収れん薬
  • マクロゴール=軟膏基剤や坐剤基剤に用いられる

メラニンの生成を抑える成分は入っていません

炎症を抑える成分が入っているので、黒ずみケアに使えるかと思いきや、主成分は殺菌・消毒効果がある成分なので、デリケートゾーン(VIOの特にIライン)への使用はしない方が良いのです。

なぜならその殺菌・消毒効果によって膣の常在菌を殺す可能性があるからです。

膣の常在菌が死滅してしまうと臭いの発生源になったり、思わぬ病気にかかってしまう可能性もあるので、オロナインをVIO(特にIライン)に塗るのは止めてください。

もしすでにオロナインを塗っちゃったという人がいれば、拭きとって二度と塗らないようにしましょう。

この情報を知らないままだと、あなたは一生黒ずみに悩まされるかもしれません

ニベア青缶やオロナインはデリケートゾーン(VIOライン)や乳首の黒ずみに効果は無い?【まとめ】

万能クリーム

保湿力に優れたニベアや、あらゆる傷やニキビなどにも効果があるオロナイン。

どちらも歴史があり、どの家庭でも長年愛され続けている化粧品と医薬品です。

あまりにもポピュラーなため、万能で何にでも効果がありそうな気がしてしまいますが、デリケートな部分で使用や、そもそも黒ずみケアには向かない物ということがわかったと思います。

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