【徹底考察】デリケートゾーンの黒ずみクリームは効果無い?ウソ?

知っておきたい情報

【徹底考察】デリケートゾーンの黒ずみクリームは効果無い?ウソ?

デリケートゾーン黒ずみクリームウソなのか?

ヤフー知恵袋の質問「デリケートゾーン(VIO)の黒ずみに効くクリームを教えて」に対し、「そんなのない。クリームはウソ」という回答を度々見かけますが、本当にウソなのでしょうか?

あなたがもし、「黒ずみケアで失敗したくない!」と考えているならこの記事はかなり参考になるはずです。

【あなたの予算に応じた】黒ずみケアの費用と効果一覧【成功率の高い方法】

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デリケートゾーンの黒ずみクリームは効果無い?ウソ?

そもそも黒ずみケアクリームはウソ、効果無いのか?

これは結論から話すと、黒ずみケアクリームは黒ずみ解消の効果はあるし、ウソではないといえます。使われている成分や、実際に使った人たちの口コミ情報を何千件とリサーチするとわかります。

ただしそれには条件があり、

  • メラニン抑制成分が配合された【医薬部外品(薬用)】に限る
  • 皮膚のターンオーバー周期を考え2か月以上使用

まずこの2点が大前提です。

逆に言うと、

  • 【医薬部外品(薬用)】ではない(ジャムウ石鹸なども含め)商品は効果が見込めない
  • 1か月未満しか使っていない

メラニン抑制効果が無いようなクリームや石鹸には黒ずみ解消の効果はほとんど無いでしょう。

皮膚のターンオーバー周期は最低6週間と言われているので、例えメラニン抑制効果が有る医薬部外品であっても1か月未満しか使っていなければ効果を発揮できない可能性があります。

皮膚のターンオーバーってなあに?という人はこの記事を読むといいよ。

【超重要】皮膚のターンオーバーを知らずして黒ずみケアは無理

ヤフー知恵袋で「そんなの効果ない」「そんなのウソ」と回答する人の多くは、過去に使用して効果を感じなかった可能性がありますが、恐らく医薬部外品を使わなかったか、使った期間が短かったのかもしれません。

あるいは使ったことも無いのに、ほかの人がそう言っているから自分もそうだと思い込んでいるのかもね~。

効果が見込める医薬部外品を22商品から徹底的に3つまで絞り込むとこうなりました。

とはいえ医薬部外品であっても100%効果が有るわけではない

とはいえ医薬部外品であっても100%効果が有るわけではない

これは分かりやすい例として、いま大流行している新型コロナウィルスのワクチンの話をします。

諸外国ではすでにワクチンを接種した人が数万人います(2021.02.24時点)が、100%効果が有ったわけではなく、中には副反応が出てしまった(確率は40万分の1)という報告も上がっています。

医薬品でも中には効果が無い人もいるということをまず知っておく必要があります。

黒ずみケアクリームで使われている有用成分

黒ずみケアクリームで使われている有用成分

話を黒ずみケアクリームに戻しますが、「メラニン抑制効果が有る医薬部外品の有用成分」としては、たいてい以下の4種が使われています。

メラニン抑制効果が有る有用成分

  • トラネキサム酸
  • 水溶性プラセンタエキス
  • アルブチン
  • ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビン酸2-グルコシド、アスコルビルリン酸Na)

さらにこの4種のどれかに加え、抗炎症作用がある有用成分として下の2つの成分が追加されている商品もあります。

抗炎症作用がある有用成分

  • グリチルリチン酸2K(ジカリウム)
  • グリチルリチン酸ステアリル

(稀に上のメラニン抑制効果が有る4種は配合されてなく、グリチルリチン酸2K(ジカリウム)だけ配合されている商品もあります)

実際の公式サイトを見るとこれらの成分がメラニンの発生を抑え、黒ずみ(くすみ)解消効果が見込めるということがわかります。

※商品名クリックで公式サイトが確認できます

医薬部外品の黒ずみケアクリームの例
商品名医薬部外品
有用成分
イビサクリームトラネキサム酸
グリチルリチン酸2K
ハーバルラビットナ
チュラルゲルクリーム
水溶性プラセンタエキス
グリチルリチン酸2K
イビサセラムProビタミンC誘導体
グリチルリチン酸2K
アルブチン
ピンキッシュボーテ水溶性プラセンタエキス
グリチルリチン酸2K
ピーチローズアルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム
シークレットレディ
ビアネージュ
トラネキサム酸

これらの中から効果が見込める医薬部外品を22商品から徹底的に3つまで絞り込むと?

ただこれらも100%の人に効果が有るわけではなく、一部の人には効果が無いパターンも存在します。

有用成分それぞれメラニン抑制効果はあるという報告がある

有用成分それぞれメラニン抑制効果はあるという報告がある

「メラニン抑制効果が有る有用成分」で紹介した成分はそれぞれに黒ずみの原因であるメラニンの抑制効果が有るという報告があります。

メラニン抑制効果が有る有用成分(リンク先はすべて化粧品成分オンライン)

『クロズミケア』ではこれらの成分に関して詳しく説明されているサイトの情報をもとに、効果のあるなしの判断をしています。(つまりテキトーにこれがおすすめ!などと言っているのではありません)

トラネキサム酸でメラニン抑制効果が無い例

トラネキサム酸でメラニン抑制効果が無い例

2006年に資生堂によって報告された色素沈着への影響報告によれば、トラネキサム酸配合美容液による検証で、3か月後には11%が改善、78%がやや改善したが、不変も11%いたとのこと。

もっと詳しく知りたいならこちらページ中段に説明があります)⇒化粧品成分オンライン(トラネキサム酸の成分効果)

このように医薬部外品の有用成分が配合されているからといって、必ず黒ずみ解消効果を発揮するとは言い切れない例もたしかにあります。

医薬部外品ではないけど黒ずみ解消効果がある成分「ハイドロキノン」

医薬部外品ではないけど黒ずみ解消効果がある成分「ハイドロキノン」

ここまで読んで、黒ずみケアに詳しい人なら「ん?ハイドロキノンが無いぞ?」と思ったかもしれません。ハイドロキノンは日本国内においては医薬品、医薬部外品に該当しません。

ハイドロキノンは市販の美白化粧品で使われることが有りますが、副作用やアレルギーを起こしやすく、長期保存ができない、紫外線に弱いなどの不安定な成分(そのため2001年までは市販規制があった)でもあるので、市販品は皮膚科などで処方される濃度の100分の1程度しか配合できないことになっています。

とはいえ欧米では「メラニンの漂白剤」と呼ばれるほどメラニン抑制効果が強い成分として浸透しています。

ただ、非常に不安定な成分のため、ハイドロキノンが配合されたデリケートゾーン黒ずみクリームは存在しないようです(クロズミケア調べ)。

ハイドロキノンに関しても化粧品成分オンラインに説明があります。

ハイドロキノンとは…成分効果と毒性を解説

ちなみに皮膚科などではこのハイドロキノンと併用してトレチノインを処方するシミ・そばかすなどの療法がありますが、トレチノインは皮膚のターンオーバーを促進する成分です。

ハイドロキノン&トレチノインによるシミ・そばかす・黒ずみなどの漂白治療は必ず医師の管理のもと行わないと、予期せぬ炎症後色素沈着などを起こす可能性があります。

ヤフー知恵袋で論破しまくった話

ヤフー知恵袋で論破しまくった話

Q:デリケートゾーンの黒ずみに悩んでます。何かいいクリームはありますか?

A:そんなのない。黒ずみクリームなんて効果ない。美容整形外科のレーザーしかない。

このやり取り、ヤフー知恵袋でたびたびというか、頻繁にみかけます。(いい加減質問者も過去スレ確認すれば?と思いますが)

この回答者の傾向として、一言「効果が無い」と回答するだけのパターンが多く、なぜ効果が無いのか?といった説明はありません。

なぜ効果が無いのかわからないから説明できないのでしょう。

テキトーな回答者に対し、以下のような質問を回答者に投げかけて、真っ向から勝負を挑んだことがあります。

  • 医薬部外品に含まれている成分(トラネキサム酸など)にはメラニン抑制効果がありますがそれでも効果が無いという理由を教えてください。
  • 皮膚科などではハイドロキノン&トレチノインを使ったシミや黒ずみの漂白療法がありますが、それも効果が無いと言えるのですか?

この2つの質問を出すと相手はグゥの音も出ないようで、反論されたことは皆無でした。

「効果が無い」と言っておきながら、それら回答には全く根拠が無かったのでしょう。

医薬部外品で使われている成分は何なのか?ということを理解することで、その黒ずみクリームは黒ずみ解消効果が有りそうかどうかは判断できます。

何度も言うように医薬部外品であることが前提条件。

なので医薬部外品ではない商品の場合、メラニン抑制効果が無いので黒ずみ解消効果は極めて薄いと判断して良いでしょう。

黒ずみ解消クリームは効果が無い、ウソと言われてしまう理由

黒ずみ解消クリームは効果が無い、ウソと言われてしまう理由

これは販売する側にも問題があります。

医薬部外品じゃなくて、メラニン抑制効果が無いにもかかわらず「黒ずみに効果が有る」という”匂わせ”をしている商品が多数あるよね。

その代表的なのが「ジャムウ石鹸」でしょう。

まず石鹸という時点で使用後にすぐ洗い流しますし、浴槽に浸かればさらに水中に溶け出すので、ジャムウだろうがなんだろうが、黒ずみの原因のメラニンには全くアプローチされないはずです。

石鹸では効果が無いという記事も参照してみてください。

他にも医薬部外品ではないのに「黒ずみを解消」と謳っている商品も多数存在します。

確かにそういった商品は保湿に特化し、皮膚の乾燥を防ぐことから遠巻きながら黒ずみを発生させない効果はあるにしろ、実際に購入した人たちの口コミ情報をみる限りではさほど効果を発揮しているとは思えないというのが事実です。

テキトーなランキングサイトも多い

テキトーなランキングサイトが多い

  • 「【美容ライターが厳選】デリケートゾーンの黒ずみ解消アイテムランキング」
  • 「デリケートゾーンの黒ずみに効果が有る黒ずみ解消石鹸20選」

のようなサイトでは、実際には効果が有る医薬部外品の黒ずみ解消クリームと、医薬部外品ではない石鹸がいっしょくたに紹介されているパターンが多い。

そのようなランキングサイトの評価を鵜呑みにした人が、「効果が無い」「ウソ」などの評価につながっている可能性はありますね。

それらテキトーステマランキングサイトがなぜテキトーと言えるのかは、明確な理由があります。

というのも『クロズミケア』で様々な黒ずみケアクリームの成分を調べた際、ある驚愕の事実が発覚したのです。

その事実とは、Amazonや楽天で口コミ件数が数百件を超えるような超大人気黒ずみケアクリームが、実はほぼ全く同じ成分で作られているということを突き止めたからです。

例えば、『Be89』と『Clarice』は全く同じ成分で作られていることがわかっています。

それなのに、とあるランキングサイト『デリケートゾーンクリーム人気ランキング18選|黒ずみ対策など口コミ上位をおすすめ』では、【4位:dot. Be89】【6位:Clarice】がランクインしていました。

有名なGooランキングでもデリケートゾーン保湿ケアクリームタイプのおすすめランキング5選【2位maina】【4位 freem(フリーム)】でした。

Be89もClariceもmainaもfreem(フリーム)も全て同じ成分で作られているんですよ。

クマさんひらめき!『クロズミケア』は思いました。

「あ~、ネットで紹介されているランキングなんてこんなにもテキトーなのか」と。

だってそうですよね?同じ成分で作られているのに順位が付くなんておかしいじゃないですか。

口コミ件数のランキングや、評価点のランキングというならまだ理解できますが、そのあたりの順位根拠の説明が全く無い「何が基準で選ばれているのか全く不明」なランキングがほとんどです。

【徹底考察】デリケートゾーンの黒ずみクリームは効果無い?ウソ?【まとめ】

【徹底考察】デリケートゾーンの黒ずみクリームは効果無い?ウソ?【まとめ】

デリケートゾーンや乳首の黒ずみを解消できるクリームは効果が有るということが分かったと思います。

「効果が無い」「ウソ」と言われるような商品を買わないためには、以下のことに気を付ければ良い買い物ができるでしょう。

  • 医薬部外品の黒ずみケアクリームを選ぶ
  • 石鹸は買わない
  • 2~3か月をめどに使ってみる
  • ランキングサイトで紹介されているのが全て正しいとは言えない

医薬部外品を22商品からピックアップし、最終的に3つ+αまで厳選したランキングでは、「効果が有る」という口コミが多い商品ばかりを紹介しています。

厳選基準の明確化にこだわりました。

 

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