
VIO黒ずみクリームで黒ずみ解消をしたいけど、市販のクリームとかいっぱいありすぎてどれがいいかよくわかんない!
夏、友達や彼氏と海やプール、温泉とかにも行きたいのに、VIOがずっと黒ずんでしまって。。。。
デリケートゾーン(VIOライン)や乳首、ワキなどの黒ずみ解消クリームや石鹸など、市販品ではケアするための商品が数多くあるけど、ぶっちゃけどれが本当に黒ずみに効果があるの?
あるいは「すでに使ってみたのに全然効果ないんですけど」
と悩む女性多数。
あなたのVIOライン、バストトップなどの黒ずみ解消ケアはひょっとしたら間違えているかもしれません。
あなたがこの記事で得られるメリット
- 黒ずみ解消ケアに効果がある市販の商品の選び方がわかる
- 黒ずみ解消ケア厳選の5つ(+2つ)の商品が分かる
- ずっと使い続けても効果が見込めない商品がわかる
- 市販でも手を出すととんでもないことになりそうな商品がわかる

これは買った方がイイ、これは選んじゃいけない!というクリームが良く分かります。
あなたがVIOライン、バストトップなどの黒ずみケアで悩んでいるなら、この記事はものすごく参考になると思いますよ。
VIO黒ずみクリームを市販品で選ぶなら医薬部外品しか勝たん
まず最初に「これを選んでおけばOK」という市販の商品の選び方を知ってね。
それは「医薬部外品」を選ぶということ。
VIOライン、バストトップの黒ずみケアができる医薬部外品とは?

医薬部外品ってなあに?

厚生労働省が認可した成分が入っているのが医薬部外品のことです。
医薬部外品の効果などは医薬品と化粧品の中間に位置するものと思えばわかりやすいデス。
効果の強さを表現すると
医薬品>医薬部外品>化粧品
になる。

ということは美白化粧品よりも医薬部外品の方が効果が高いということね。
市販のVIOライン、バストトップの黒ずみ解消ケア用の医薬部外品ってどんな成分が入ってる?

市販のVIOライン、バストトップの黒ずみクリームにはかなり色々な成分が入ってそうだけど。

それがそうでもないんです。
VIOライン、バストトップの黒ずみケアの医薬部外品として認可を受けている成分を整理すると、その種類はさほど多くないんですよ。
『クロズミケア』調べでは市販のVIOライン、バストトップの黒ずみクリームの医薬部外品に配合されている成分は以下の4種類しかありませんでした。
- トラネキサム酸
- アルブチン
- ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビン酸2-グルコシド、アスコルビルリン酸Na)
- 水溶性プラセンタエキス
これら4つの成分は全て黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑える成分。

「肌が黒ずむ=日焼け」と思えばわかりやすいかな。
皮膚の奥に刺激が無いように表面にメラニンのカーテンを作るイメージですね。
これら4つのメラニンの生成を抑える成分に加えて、肌の乾燥や炎症からメラニンが生成されないようにプラスαで配合されているのが、
- グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)
- グリチルレチン酸ステアリル
といった非炎症効果がある成分。

市販のVIOライン、バストトップの黒ずみケアの医薬部外品には平均的に上の4つのどれかが配合されている商品や、さらに下の2つが配合されている商品がほとんど。
これらの医薬部外品の成分に加えて、保湿力を高めるヒアルロン酸などが配合されている商品が多いです。
ちなみに医薬部外品であっても、最低でも2か月は使ってみないと黒ずみが改善されたかはわからない。
皮膚奥で生成されたメラニンが排出されるまでは最低6週間(肌のターンオーバー周期)が必要だから。
おすすめの市販の黒ずみ解消ケアクリーム 【厳選の5+2アイテム】
現在国内販売されている中で、VIOライン、バストトップの黒ずみケア用として販売されている商品を特に厳選して7つほど紹介します。
購入を迷っている人はどれを購入すれば良いか選びやすいと思います。(美容ライターが選んだ25選とかはどれを選んで良いかわかりませんからね)
総合ランキング1位のVIO黒ずみケアでは人気のイビサクリーム
販売元(株)ファイブテイルズが販売しています。
ランキングサイトや、美容ライターが勧める25選などではトップで紹介されることが多い「イビサクリーム」ですが、実際に口コミ情報を検証してみると効果が有るという口コミが多いです。
ただし最低でも2~3か月は使わないと効果は分からないので要注意。
総合ランキングはこちらを参照

VIO黒ずみケア成分はメラニンの抑制をする「トラネキサム酸」と、抗炎症効果がある「グリチルリチン酸2K」が配合されているので、有用成分だけを比べると「ホスピピュア」や「ホスピピュアVIO」より多いと言えます。
公式サイト購入情報
- 初回購入価格4900円(税別)送料無料(2か月2本コースの場合)
- 2回目以降4900円(税別)送料無料
- 定期縛りなし
- 28日間の返金保証あり
市販のVIO黒ずみケア人気ランキングでは2位のハーバルラビット
内容量が35gもあり、医薬部外品の有用成分として、メラニン抑制に「水溶性プラセンタエキス」、抗炎症効果がある「グリチルリチン酸2K」が配合されている。
他にも、「3-O-エチルアスコルビン酸」、「ビサボロール」、「米ぬかエキス」などのメラニンによる黒ずみを抑える効果がある成分がタップリ配合されているのが「ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム」
これだけのスペックでありながらも、価格はグッと抑えて4千円台で購入できるのが魅力(公式サイトで定期購入した場合)
販売元の(株)ビズキは他にもデリケートゾーンの臭いケア用の「ハーバルラクーンナチュラルミスト」や、シミケア用のピーリング、ホワイトパックなどを販売されているメーカーです。
総合ランキングはこちらを参照

公式サイト購入情報
- 初回購入価格4250円(税別)(クレジットカード決済の場合)送料無料
- 2回目以降4750円(税別)送料無料
- 定期縛り2回
- 60日間の返金保証あり
- 4回目以降はずっと500円割引
湘南美容外科との共同開発のホスピピュア
ホスピピュアを販売している(株)シーオーメディカルというメーカーは美容界の専門家と共同で製品を開発しています。
バストケア、ヒップ・レグケア、スキンケア、目元ケア、エイジングケアなど、販売されている商品は多岐にわたり、その中でVIOケアで販売されている「ホスピピュア」は、全国と海外合わせ103もの拠点をもつ巨大美容整形外科グループの「湘南美容外科」との共同開発をされています。
医薬部外品である「ホスピピュア」のVIO黒ずみケア成分は、メラニンを抑える成分として、「トラネキサム酸」を使用。
VIOの黒ずみ以外でも使えるということではこの後紹介する「ホスピピュアVIO」より汎用性が高いと言えるでしょう。
定期購入回数を重ねるとどんどん値引きされるのも魅力のひとつ。
公式サイト購入情報
- 初回購入価格5500円(税別)送料無料
- 初回~3回目5500円、4回目~7回目5225円、8~11回目4950円、12回目以降4675円
- 定期縛り3回
- 90日間の返金保証あり
ホスピピュアの姉妹品ホスピピュアVIO
上で紹介した「ホスピピュア」の姉妹品がこの「ホスピピュアVIO」です。
名前の通りVIOの黒ずみケアに特化した商品です。黒ずみケアの有用成分は「ホスピピュア」同様に「トラネキサム酸」ですが、「ホスピピュアVIO」は有用成分以外にも以下の成分がプラスされています。
- d-δ-トコフェロール【酸化防止剤】
- シルバーバイン果実エキス
- タイムエキス(1)
- トウキエキス(1)
- リン酸L-アスコルビルマグネシウム
- 天然ビタミンE【酸化防止剤】
- ローマカミツレエキス
- 海藻エキス(4)
これらのプラスされた成分に関する詳細は、「ホスピピュア」と「ホスピピュアVIO」の違いを比較した記事で説明しています。
【徹底比較】ホスピピュアとホスピピュアVIOの黒ずみ解消効果の違い(クリックして確認)
黒ずみの原因であるメラニンの抑制や、保湿性などを高めた成分がプラスされていながらも、価格は「ホスピピュア」に比べて1,000円以上安いので、徹底的にVIOの黒ずみケアをしたいならこちらを選んで間違いないでしょう。
また「ホスピピュア」と同様に定期購入回数を重ねるとどんどん値引きされるのは魅力。
公式サイト購入情報
- 初回購入価格4500円(税別)送料無料
- 初回~3回目4500円、4回目~7回目4275円、8~11回目4050円、12回目以降3825円
- 定期縛り3回
- 90日間の返金保証あり
総合ランキング1位のイビサクリームの上位版「イビサセラムPro」
この「イビサセラムPro」こそ各ランキングサイトで大人気の「イビサクリーム」の姉妹品で、「イビサセラムPro」は「イビサクリーム」より上位版になります。
イビサシリーズはブラジリアンワックス専門店スタッフが開発しているだけあって、デリケートゾーンケア関連の商品は定評がありますね。(イビサシリーズは他に除毛クリームやデリケートゾーン専用ソープなどもアリ)
単品の定価は14,800円(税別)と高額で、内容量も30mlというコスパの悪さに加え、実際に使った人たちの口コミ情報がわからないというのがネック(ネット上にある口コミ情報はほとんど創作が多い)
ウソの口コミ情報の見分け方に関してはこちらの記事を参照⇒ステマ・サクラ・ウソの口コミ情報の見分け方
VIO黒ずみケア用の有用成分は、黒ずみの原因であるメラニン抑制成分として、「アルブチン」「ビタミンC誘導体」、皮膚の炎症を抑える効果がある「グリチルリチン酸2K」が使用されています。
公式サイト購入情報
- 初回購入価格9300円(税別)(クレジットカード決済の場合)送料無料
- 2回目以降9800円(税別)送料無料、3回目以降8820円(税別)送料無料
- 定期縛り2回
- 28日間の返金保証あり
- まとめ買い割引あり(毎月2本集中美白コース16800円(税別)
7選のうちあと2選は?
当初予定では7つ紹介する予定でしたが、内容量と価格でコストパフォーマンスを考えた場合、上で紹介した5選の中から選べばほぼ間違いないでしょう。
「ピンキッシュボーテ」は25gで6,600円(税込)。
「シークレットレディビアネージュ」は20gで5,504円(税込)なのでちょっとコスパは悪いです。
とはいえ2つともちゃんとしたVIO黒ずみケアができる医薬部外品なので、どうしても気になる人はそれぞれのレビューをお読みください。

7つの商品の成分、価格、購入条件を比較した一覧は以下の記事を参照
ずっと使い続けても効果が見込めない商品

VIOの黒ずみが治ると信じて使ってたのに全く効果が無いの?

世間には商品が売れさえすればいいと、いい加減な売り言葉で商品を売ろうとする業者が多いんですよ。
ジャムウ石鹸は殆ど効果が無いと思ってOK
「黒ずみ対策」とか、「黒ずみケア」と検索すると必ず検索結果に出てくるジャムウなどの石鹸。
その商品説明を見ると、「黒ずみに効果がある」と書かれているので、ついつい飛びつく人多数。
でもその石鹸の効果を見ると、
「皮脂汚れ、角質汚れを落とす」
としか書かれていない。

つまりメラニンに対して全く効果が無いということ。

黒ずみの原因はメラニンなんだからそれをどうにかしないとダメじゃん?
VIOの黒ずみに本当に効果があるのか無いのかは、楽天の購入者レビューをくまなく見ると分かる。
- 「心なしかワントーン明るくなったかも」
- 「すぐに茶色からうす茶に変わりました」
- 「香りがイイ」
- 「発送が早くて助かりました」←もはや商品内容とはなんの関係もないバカ丸出しレビュー
「心なしかワントーン明るくなったかも」というレビューは極稀で、「香りがイイ」という話がほとんど。
黒ずみに関してはどうなの?という答えは見つからず。
「すぐに茶色からうす茶に変わりました」←んなわけない。
漂白剤か!

医薬部外品でもメラニンケアは6週間はかかるのに、医薬品でも医薬部外品でもない石鹸でそんなにすぐ色が変わったら逆に怖い。
まあ栄養ドリンクを飲んだら元気になったというのと同じでしょ。
石鹸ですから、もし黒ずみケアができる成分が入ってたとしても洗い流しちゃいますからね。
ピーリングジェル、アットノン、クロキュア、ワキレホワイトは使っちゃダメ絶対
ピーリングジェル、アットノン、クロキュア、ワキレホワイトは全て角質ケアの商品。
ピーリングジェル、アットノンやクロキュアは粘膜への使用もしてはダメ。
ワキレホワイトもワキ専用(しかも化粧品レベル)の物なので、とくにVIOラインに使うのは危険。
オロナイン、ニベア、ワセリンもVIOの黒ずみケアには使えないです
オロナインは何にでも効きそう。ニベアも〇〇と混ぜると効果があるって聞くし。
はい!あなた終了。

まずオロナインもニベアもメラニン抑制成分は入ってないよ。
しかもデリケートゾーンへの使用を考慮していない商品なので、特にVIOラインに使用してしまうと粘膜がかぶれなどを起こす危険性もあり。
強いて言えばワセリンは保湿剤としては使えるので、乾燥を防いでメラニンの発生を抑えることはできるけど、医薬部外品ほどの効果は見込めない。
使うならグレードの高い白色ワセリンかプロペトかサンホワイトから選んだ方がイイ。
石鹸、クロキュア、アットノン、ワキレホワイト、ニベア、オロナイン、ワセリンに共通してるのは、みな2千円以下で買える安物。
この安物でなんとかVIOの黒ずみを治したいと願うのは中高生がほとんど。

学生はお金持ってないからね。

でも結局効果が無いんだから、いくら塗っても無駄でしょ。
市販でも手を出すととんでもないことになりそうな商品
間違えた知識、世間で話題だからとついつい手を出してしまった海外製品。

とくにデリケートな部分に使うだけに、配合されている成分などは気を使いたいところです。
恐ろしいのは日本国内で厚生労働省などが認可していない成分や、認可していても配合量が違うといったことで、思わぬトラブルになってしまう可能性が大きい。
海外製品にはむやみに手出しをするな!
「キュア・デリケートゾーン」調べで、これは怖いな、危ないなと思った海外製品がコレ。
「メラケアフォルテ」というインド製の黒ずみ改善クリーム。

インド製ですよ?どこまで信用できる?
インドは世界で2番目に人口が多く、IT産業の分野でも成長の著しい国だけど、この国の薬品に関する基準などの情報は日本国内から得ることは非常に難しい。
あなたインドのルールどこまでわかってる?
メラケアフォルテの配合成分を確認すると、
- ハイドロキノン4%
- トレチノイン(レチンA)0.025%
- モメタゾン0.1%
ハイドロキノンはメラニンの漂白効果が高い成分ですが、不安定なため赤みやかぶれと言った副作用が起こりやすく、日本国内では化粧品に分類され、医薬品や医薬部外品には認可されていないのと、高濃度になると医師の管理のもと処方が必要。
トレチノインは皮脂腺の機能を抑制したり、真皮に対してコラーゲンの産生を促すように作用しますが、刺激が強く外用後に強いかぶれを起こすことが問題とされて、医師の処方が必要な薬品。
モメタゾンはステロイド(副腎皮質ホルモン)の一種で、アレルギーや炎症をおさえる強い作用があり、花粉症の治療で多く使われていますが、主な副作用として、鼻症状(刺激感、かゆみ、乾燥感、痛み、発赤など)、咽喉頭症状(刺激感、痛み、不快感、乾燥など)、鼻出血などが報告されている。ステロイドの作用の強さは5段階中4のとても強い(very strong)に分類。

日本国内では医師の処方が必要とされている成分が普通に入ってる、、、、。
本来はお医者さんが患者の症状を診つつ、それに合った成分や容量の薬を処方するんだけど、医師が関与せずに一般人がこのようなクリームを使うとどうなるか?
ハイドロキノンもトレチノインもステロイドも長期間使うほど副作用のリスクは高くなるもの。
メラケアフォルテを実際に使った人たちの口コミや相談
メラケアフォルテを実際に使った人たちの口コミが更に恐ろしい。
- 数日してから皮がむけ、ツッパリ感があるけど確実にシミ等は薄くなりました。
- 洗顔時に皮膚が剥けました。ずっと使い続けるのは肌を傷めるかも。
- 58日間使用して皮むけした。
まず使っていると皮がむけるとのこと。

たしかにシミなどへの効果はあるものの、この皮むけが皮ふにとって良いことなのか?
素人考えで皮膚がむける=皮膚が再生されているという自己判断をしているところがかなり危険な行為と言えます。
ある掲示板ではこのようなやりとりが、、、。(この質問は現在は閲覧ができなくなってる)
Q:女子中学生からの質問
メラケアフォルテを乳輪に塗ったところ、1週間ほどで皮がむけてテカテカになりました。テカテカしているとことに塗るとヒリヒリするのですが、使用をやめた方がよいのかわかりません。テカテカしている部分が大きくなり、乳輪の大きさが倍くらいになったのですが、このまま使い続けた方が良いのでしょうか?
A:一般人からの回答
皮がむけているということは皮膚が再生され始めているということなので、ヒリヒリするでしょうけど我慢して使い続ければあなたの乳輪はピンクになるでしょう。

皮がむけるということはそれだけ刺激が強い可能性があります。
無責任な一般人の回答を信じて、皮膚が再生されているなどと思わずに、皮膚の異常、副作用の可能性もあるので、皮膚科の受診をおすすめします。
他にもこんな相談がありました。
Q:ID非公開さんからの質問
急募!助けてください!!>_<
前から口周りの黒ずみに悩んでいて、先日メラケアフォルテクリーム(ハイドロキノン4%とトレチノイン0.025含む)を、3日間口周りに塗ってしまいました。
現在口周りが赤黒くなってます。後々メラケアフォルテクリームの注意書きをみたら、本製品はステロイドを含んでいるので絶対口周り目周りには使用するなと書かれてありました。
この場合、ハイドロキノンやトレチノインが原因なのではなく、ステロイドが原因で赤黒くなってしまったのでしょうか?
もしそうなら、お医者さんに行った時、一応言っておきたいので。出典:Yahoo知恵袋

「絶対口周り目周りには使用するな」って、粘膜へは絶対使えないってことじゃん!!
はい、怖いですね~怖いですね~~。
乳首も粘膜ですよ~~。
VIOライン(小陰唇)に使おうものなら、皮がむけて赤黒くなるかも。
メラケアフォルテ関連記事の紹介
内容がだいぶ重複してるけどこっちの記事でもメラケアフォルテに関して触れているから見てみて。
厚生労働省も海外のクリームによる健康被害に関して注意喚起してるんで。
メラケアフォルテクリームは乳首やデリケートゾーンには使ってはダメ絶対!!
VIO黒ずみ解消クリームを市販で選ぶなら医薬部外品一択の理由【まとめ】
ここまでしっかり読んだあなたはエライ!
結局市販のクリームでVIOの黒ずみケアをしようと思ったら医薬部外品以外には考えられないということが分かったでしょ?
市販の医薬部外品ではどれがおすすめかというのは【最新版】デリケートゾーン(VIO)の黒ずみケア ランキングTOP3を参照してみてね。
市販で選ぶなら、、、、ということなので、市販じゃないVIOの黒ずみケアとなると、美容整形外科や皮膚科によるレーザー治療、ピンクインティメイト、ハイドロキノン&トレチノインによる治療ということになるわね。
↓美容整形外科で治すにはどういう方法があるか、いくら掛かるのかはこれを見て

他にも気になるキーワードがあればサイト内検索で探してみてくださいね。